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いつかのそなえ


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「いつか」のそなえは、最期まで明るく、幸せに、楽しく生きるための そなえです。 「もしも」のそなえと合わせて、自分や大切な家族のためにそなえましょう。
2024年8月31日


File1. 生前整理
生前整理はたんに「モノ」の整理だけではなく、それ以外に「カネ(金)」と 「ココロ(心)」の整理も行うようにしましょう。 とくに「心」の整理は、残りの人生で、やりたいことを全部やるために重要です。 人生の最期まで、明るく楽しく幸せに暮らせるようにするためにも生前整理は...
2024年7月16日


File1-2. ①モノの整理
モノの整理は、物を実際に処分する必要はありません。 仕訳をしておくだけでも大丈夫です。
2024年7月11日


File1-3. ②お金の整理
お金の生前整理については、遺言書を書く際にも必要になります。 日頃から、金額はさておき、どこにどのような資産があるかを家族などと 共有しておくのが望ましいですが、共有が難しい場合は、信頼できる人に リストの存在と保管場所を知らせておきましょう。
2024年7月6日


File1-4. ③心の整理
物やお金の整理が終わるれば、心の整理をしましょう。 時期は早ければ早い方が望ましいです。 心の整理をすることで、自分の人生でやりたいことを明確にして、1つでも 多く、やりたいことが実現できるように、最期まで明るく、楽しく、幸せに 生きましょう。
2024年7月1日


File2. 任意代理・任意後見
任意後見は判断能力が乏しくなった場合のそなえです。 それに対して、任意代理(財産等管理委任契約)は、判断能力が衰えるまで 有効な契約です。 判断能力は問題ないものの、身体が不自由であったり、忙しくて時間がない場合に、 財産等の管理を代理人に依頼する制度です。...
2024年6月11日


File2-2. 任意代理契約
任意代理は「財産等管理委任契約」とも言われ、依頼者との契約に基づいて、 財産の管理をおこないます。 身体が不自由で銀行や役所に通うのが不便な場合や、忙しくて財産管理が 思うようにできない場合に利用されます。
2024年6月6日


File2-3. 任意後見契約
任意後見は、判断能力を喪失または著しく低下した場合に利用されます。 契約は判断能力があるうちにしておく必要があります。 任意後見契約がない場合、必要に応じて法定後見人が選ばれる場合がありますが、 裁判所での手続きが必要となったり、本人が希望する(希望していた)人に...
2024年6月1日


File3. お一人様向け支援
お一人様が安心して暮らせるようにするための、お一人様向けの支援サービスが 増えてきています。 ここでは、その中の代表的なサービスである ・身元保証代行と ・看取り代行について 見てみましょう。
2024年5月11日


File3-2. 身元保証代行
賃貸住宅の契約や病院での入院手続きなどに身元保証人を求められることが 多いですが、お一人様の場合、身元保証を引き受けてくれる人がいなくて 困るケースが多くあります。 そのような場合に、有料で、身元保証を引き受けるサービスです。
2024年5月6日


File3-3. 看取り代行
お一人様の場合、病院などで最期を看取ってくれる人がいないことも多くあります。 人生の最期に悲しい思いをしないように、最期を看取ってくれる人に、あらかじめ 依頼をしておきましょう。 死後事務委任とセットで契約しておくことで、死亡からその後の一連の手続きまで、...
2024年5月1日


File4. 遺言執行者
せっかく遺言書を書いても、その通りに実現されなければ意味がありません。 ただ、悲しいことに、遺言書通りに実現されるかどうかは「本人」には分かりません。 遺言執行者には、遺言の内容を実現する法的権限もあります。 自分の最後の願いを叶えるためにも、遺言執行者を指定しておきましょう。
2024年4月28日


File4-2. 遺言執行者の権限
遺言執行者は、不動産の相続登記を単独で実施できます。 また、その際に、相続人の協力(同意)が不要など、遺言の内容を実現するための 強い法的権限があります。 遺言執行者を定めておくことで、自分の死後の相続トラブルに関する不安を軽減する ことができます。
2024年4月25日


File5. 死後事務委任契約
人が亡くなった場合、悲しむ暇もないほど、様々な手続きを始めなければなりません。 ほとんどの場合、遺されたご家族にとっては経験のない手続きが多く、身体的にも 精神的にも大きな負担となります。 そのような事務をアウトソーシングするのが死後事務委任契約です。...
2024年4月22日


File5-2. 行政手続き関連
死後事務手続きの中でも行政関連の手続きは、期限が短いものが多く、 怠ると罰則が設けられている場合もあります。 事前に準備をすることが難しいですので、専門家に任せる(死後事務委任) ことも考えておきましょう。
2024年4月19日


File5-3. 葬儀関連
葬儀関連の中で一番大変なのは、お通夜・告別式の段取りです。 生前に契約をするケースも増えてきましたが、契約の当事者(本人)が亡くなっているため、契約条件がきちんと守られていないケースも少なくありません。 第三者(死後事務委任先)を交えて、検討・交渉することで、後々のトラブル...
2024年4月16日


2024年4月13日


2024年4月10日


2024年4月7日


File5-7. 病院・施設関連
病院・施設関係の費用精算や私物の引き取りについては、判断力が低下してから誰かに頼むことは難しいですので、事前に、誰かに頼んでおくことが必要です。 死後事務委任契約もその選択肢の1つとなります。
2024年4月4日
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